Uber チャイルドシート利用について

日本では、タクシーだけはチャイルドシートなしでも罰せられる事はありませんが、
ニューヨークでも同様に、タクシーはチャイルドシート使用義務がありません。

ニューヨークのタクシーとUBERはシートベルト チャイルドシート 着用義務なし

2017年10月現在、ニューヨークのTLC(Taxi & Limousine Commission)が以下のように定めています。

Drivers of yellow medallion taxicabs and for-hire vehicles and their passengers, are exempt from laws regarding car seats and seatbelts. Keep in mind, the TLC encourages everyone in the vehicle to buckle their seatbelts while riding in a cab.

Yellow Medallion とはイエローキャブの事。
For Hire Vehicles(FHV)はUber, Juno, Lyftなどのチャーター式リムジンタクシーの事。
つまり、イエローキャブとUberなどリムジンサービスは、シートベルト着用、チャイルドシート利用が義務付けられていません。

チャイルドシート付きのUberを呼ぶ

Uberチャイルドシート※クリックして画像拡大
Uberを呼ぶ際に「Car Seat」付きオプションを選択できます(別途$10~)が、
実際は、Car Seatを持っていないセダンが多く、
Ubderの8割を占めるToyota Camryを運転しているUberドライバーはチャイルドシートを持ち合わせていません。
結果、いざ乗り込もうとした時に断るドライバーが多いです。
抱っこして無理やり乗り込むと諦めてくれるドライバーもいますが、
何よりもお子様の安全が第一なので、抱っこで乗り込みはおすすめしません。
ちょっとそこまで5分の距離でも、距離に関係なく事故は発生しますので、おすすめしません。

しかし、実際の生活レベルで、
すぐそこまでの距離でチャイルドシートなしでガンガン利用しています。
繰り返しますが、安全ではないですが、
ニューヨークの家族、たくさんそのように利用してしまっています。
さらに繰り返しますが、安全ではありませんのでお勧めいたしません。

チャイルドシート付きUber利用時の注意

以下条件を満たしているお子様のみ、前向きでチャイルドシートを利用できます。
満たしていないお子様は、後ろ向きでチャイルドシートを設置する必要があります。

  • 年齢:12ヶ月以上であり
  • 体重:22パウンド(9.97kg=約10kg)以上であり
  • 身長:31インチ(78.74cm=約79cm)以上であること

Uberチャイルドシート利用 まとめ

マンハッタンで生活する人は、問答無用で小さいこどもをチャイルドシートなしで利用しています。
日本と状況は同じ、、と考えるかもしれませんが、
マンハッタンの運転マナーはとてもひどいので、日本と同じレベルではありません。
とにかくホーンを鳴らしまくり、
カットイン、横入りのオンパレードで
常時座っている身体を揺さぶらせながら乗るような感じです。
短距離ならまだしも、長距離でチャイルドシートなしでの利用はやはりお勧めできません。

うちでは、渋滞のひどいマンハッタン内では
速度もそこまで出さないのでチャイルドシートなしでも大丈夫だろう、という考えで
1歳時を抱っこしてUberに乗車していました。
が、目の前で事故を目撃して、その場で下車しました。

それから1年、娘が2歳になるまでUber利用はチャイルドシートなしでUber利用はしませんでした。
4歳と2歳の娘がそれぞれタクシー、Uber慣れしてきた感じです。
それでも今でも短距離しか、チャイルドシートなしでは利用しません。

トップへ戻る